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ジムニー豆知識

ジムニー豆知識036 トラクションコントロール、スタビリティ制御(ESP)- 強制OFF(常時OFF)方法

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はじめに

ジムニーJB64W(シエラJB74W/ノマドJC74W)には、トラクションコントロール、スタビリティ制御(ESP)がついています。
ESP OFFスイッチを長押しすることで、一時的にOFFにすることはできますが、30km/h以上で自動復帰します。
また、4WD-LにすることでもOFFになりますが、クローズドコースの競技や走行会などで、2Hや4WD-Hで常時OFFで走行したい場合の方法を紹介します。

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ESP 常時OFFの方法

整備モードにするということです。整備モードにする方法は、サービスマニュアルに記載されています。
2つ方法が紹介されていますが、そのなかでも診断コンピューター(Suzuki SDT-II)を使用しない方法です。
手順を順番に記載します

注意

サービスマニュアル上、

整備モードへの切替えは整備、検査などの目的で一時的に使用する。整備、検査完了時は直ちに整備モードの解除を行う

と記載されております。
ESPをOFFにした状態での走行は、充分注意したうえで自己責任にて行ってください

ESP OFFコネクタの端子間をショートさせる

運転席のアクセルペダル上付近に、ESP OFFコネクタがあります。写真赤枠内の白いコネクタ(カプラー)です。

ESP OFFコネクタの場所
ESP OFFコネクタの場所 運転席足元

この2個の端子間を適当な電線でつなぎます。(ショートさせる)

端子間をショート
端子間を電線でつないだところ

イグニッションSWをON

次にイグニッションSWをON(エンジン始動)すると、ESP作動表示灯が点灯したあと、約2秒で消灯します。

メーターの各表示灯
実際の表示と異なります。写真はイグニッションON(エンジン未始動)時の状態

ESP OFF SWを長押し

ESP作動表示灯が点灯→消灯してから、3秒以内ESP OFF SW5秒以上(5型は3秒以上)長押しします。
すると、ESP作動表示灯ESP OFF表示灯の両方が点灯します。

ESP作動表示灯、ESP OFF表示灯の両方が点灯
ESP作動表示灯、ESP OFF表示灯の両方が点灯し、整備モードへ

これで、整備モードにはいったことになります。

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ESP OFFモード(整備モード)の解除

イグニッションSWをOFFにすると解除されます。
忘れずに、ESP OFFコネクタのショートを解除しておきます。

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