ジムニーシエラ JB74Wの5型から(ジムニーJB64W 5型も)は、さらなる静音対策が施されています。
車外騒音法規対応のための改良のようですが、車室内の騒音も低減してくれています。
その一部(下回り)を写真で紹介します。
車外騒音対策は、3型で一度実施されていますが、さらに基準が厳しくなり、5型から追加の対策がされています。
トランスファー部分

トランスファーの下に、金属製のカバーがついています。
目的は静音対策とのことですが、ガードにもなってますね。

カバー前端部は、フレームのクロスメンバにボルト止めされてます。
このために、クロスメンバーに固定形状が新設されています。4型以前に装着するには、固定点の増設が必要。

車両右側のトランスファーを固定するアルミ製のアームにも、なにやら黒いものがあります。
こちらは3型から追加となりました。
また写真では見えませんが、このカバーの中、トランスファー自体にも騒音対策カバーが追加されています。トランスファーのカバーは5型からです。

発泡ゴムの塊がついています。>PUR<と表記があるので、材質はポリウレタンですね。
これは、5型からではなく3型からついているとのことです。
また、右側だけでなく左側・前方にもあります。
トランスミッション部

MT(マニュアルトランスミッション)にもカバーが追加されています。
こちらは樹脂製で、裏側に吸音材が張ってあるようです。
ミッションケースに固定用のねじ穴が増設されていますので、4型以前のミッションには取り付けができません。
こちらは5型から追加となりました。また、ジムニーJB64W 5型にも追加されています。
ホイールハウス内
リアホイールハウス

リアのホイールハウス内に、カバーが追加されています。
単なる樹脂ではなくて、サイレンサーっぽい感触のものです。

取り付けは、樹脂クリップと樹脂ナットです。
このおかげで、ホイールハウス内のボディ色も目立たなくなりました。
これは、5型からではなく3型からついているとのことです。
フロントホイールハウス

フロント側にも小さめですがサイレンサーが追加されています。
こちらは5型から追加となりました。また、ジムニーJB64W 5型にも追加されています。
おわりに
細かく見れば、まだあるようです。
正直、同じシエラ同士で乗り比べていないので、効果のほどはわかりません。
ただ、5年半乗ってきたジムニーJB64W1型との比較では、車室内の騒音はかなりの違いがあり、耳障りな騒音が減っており、満足しています。




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