お知らせ!! 「jpcmoh.myds.me」から「mohlog.com」へ変更しました
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UbuntuでWEBサーバー – リバースプロキシ経由

以前、Raspberry Pi(以下ラズパイと記載)を使ったWEBサーバーの構築方法を紹介していますが、実際にもーろぐ2(https://mini.mohlog.com)を運用するにあたり、ラズパイではなく、PC+OSとしてUbuntu Serverを使用することとしたため、それにあわせて記事を書き直しています。
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Raspberry Pi/PC WebサーバーのWordPressデータをまるごとSynologyNASにrsyncでバックアップ(同期)

著者のサイトの一部は、Ubuntu ServerをインストールしたPCで運用しています。WEBサーバーPCは、RAID1で構成していますが、不安なのでWordPressのデータを、まるごとNAS(上図のDS720+)へバックアップすることにしました。(厳密にいうと、バックアップでなく同期です)
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祝3周年 もーろぐ!&使い続けたSSDの状態

本サイト「もーろぐ」は、2022年5月から、Synology NASを使って運用を開始し、2025年5月で3周年を迎えました。このタイミングで、WEBサーバーで3年間休まず働いていた、SSDの状態を確認してみました。SynologyNASで、S.M.A.R.T.情報を読み取るには、SSHで接続してコマンドを打ち込む必要があります。その方法も記載します。
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リバースプロキシ カスタムヘッダーの設定

リバースプロキシ経由でWEBサーバーへアクセスできるようにしましたが、なにもしないと、リバースプロキシとしたSynology NASのIPアドレスからのアクセスとして処理されます。これでは、IPアドレスでのアクセス制御や、WordPressプラグインWP Statisticsを使ったアクセス統計ができないので、対策します。
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Raspberry PiでWEBサーバー – リバースプロキシ経由

Raspberry Pi(以下ラズパイと記載)を使ったWEBサーバーの構築の仕方です。ただし、ラズパイのみの単独ではなく、SynologyのNASでリバースプロキシを構成して、別のドメイン(サブドメイン)をラズパイのWEBサーバーで動かすといった、あまり紹介例のないやり方です。
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Synology NAS ストレージに問題発生 対応しました

本サイトのWebサーバーに使用しているSynology NAS DS720+において、ストレージに問題が発生しました。2台のSSDでRAIDを構成していますが、その片方が劣化(故障)したようです。復旧作業の備忘録を兼ねた記事です。
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WordPressデータのバックアップ プラグインを使わない方法

WordPressのバックアップは、プラグインを使う方法が簡単ですが、プラグインがうまく動かない時や、使いたくないときもあります。そんな時は、手動でバックアップすることもできます。この記事は、SynologyNASを使ったWEBサーバーでの、WordPressの手動バックアップ方法を紹介します。
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ドメイン変更・ブログ引越し — 手順6 WebStation設定(実運用)とデータ内URLの変更

ドメインの引越し作業もこれで最後です。今回は、Synology NASのWeb Stationで、設定したテスト用Webサービスから、実運用のためのWebサービスに変更します。その後、Wordpressデータベース内のURLを新しいものに変更して終了です。
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ドメイン変更・ブログ引越し — 手順5 コンテンツファイルとデータベースのコピー

前回までで、新しいドメインでWebサーバーであるNASに接続できるようになりました。ここから、旧ドメインで運用していた、WordPressのデータを、新ドメインで運用できるように引っ越しますが、今回は、コンテンツデータとデータベースのコピーを行います。
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ドメイン変更・ブログ引越し — 手順4 セキュリティ証明書の取得・設定

http ではなく、https で接続できるように、Let's Encryptから証明書を取得・自前Webサーバーに設定します。
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