はじめに
著者のジムニーは、純正オプションのフロントグリルに交換しています。
このグリルには、「SUZUKI」のエンブレムがついています。
このエンブレム、5年半も経つと塗装がはげてきて、見栄えが悪くなりました。
これを修復します。

修復作業

洗車前はもう少し白が残っていたのですが、洗車で水をかけてスポンジで擦ったら、ここまではげました。

参考までに、エンブレムは、両面テープと裏側のクリップで固定されています。
今回はエンブレムを取り外さず、グリルにつけたまま作業しました。

残った塗装を、スクレーパーで削り取って綺麗にします。
そのあと、パーツクリーナーで脱脂します。
着色は塗装でなく、カッティングシートを使用します。耐候性5年、光沢なしのもので、白、アイボリー、ライトベージュの3色を用意しました。(グリルの下に置いてあるものがその現物)
ボディ色のシフォンアイボリーメタリックに合わせるべく、アイボリー、ライトベージュの2色。
失敗したときのために、無難な白です。

エンブレムの各アルファベットのサイズを測ります。
「Z」「K」「I」の高さは、27.5mm

「U」は、28mm

「S」は、28.5mm

あらかじめカッティングシートを、一番大きなアルファベットのサイズ、28.5mmの短冊状にカットしておきます。

「I」はただの長方形なので、文字の大きさに切り出して貼り付けます。

「I」は貼り付けたところ。
他のアルファベットは貼ってから、不要部分をデザインナイフで切り取ります。
![エンブレム「K]全面白](https://mohlog.com/wp-content/uploads/2026/04/11_g_suzuki.jpg)
まず縦横がアルファベットのサイズにあうよう、長方形に切ったカッティングシートをエンブレムに貼り付けます。
![エンブレム「K]カット中白](https://mohlog.com/wp-content/uploads/2026/04/12_g_suzuki.jpg)
切り込みを入れ、しっかりエッジ部分を貼り付けてから、縁をデザインナイフで切っていきます。
![エンブレム「K]白](https://mohlog.com/wp-content/uploads/2026/04/13_g_suzuki.jpg)
綺麗にできました。
他のアルファベットにも、カッティングシートを貼り付けていきます。

「S」や「U」など、曲線部分があるものはなかなか綺麗にいかず、苦労しました。
ちなみに、色はライトベージュにしました。「K」と「I」は貼り替えます。
実際は、ボディ色に対し、ライトベージュは濃すぎ、アイボリーは白すぎです。
面積の大きいボディに対し、小さいエンブレムにアイボリーを使うと、くすんだ白にしか見えないので、濃い方のライトベージュを選びました。

完成。
遠目で見れば良い出来です。
おわりに
本当は、エンブレム自体を新品に交換したかったのですが、補修部品として設定されておらず(2026年4月時点)、今回のように修復しました。
カッティングシート自体は、屋外使用で5年の耐久性を謳ってますが、車で使用した場合はもう少し短くなると思います。
もしかしてはがれてくるのが先かもしれません。洗車機も心配。
だめだったら、今度は塗装での修復をトライします。





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