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Linuxをつかおう!!

TrueNAS でファイルサーバー (TrueNAS ver25.10.x) インストールから日本語化まで

アイキャッチ TrueNAS25.10 Linuxをつかおう!!
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はじめに

TrueNASがver22.12だったころに、一度記事にしましたが、TrueNASのバージョンもあがり、内容が古くなっていたので、こちらに書き直します。

また、dockerに対応したため、webサーバーの運用もTrueNASでできないか模索していこうと思います。

今回の記事は、インストールから日本語化までを紹介し、今後いろいろとためした内容を記事にしていこうと思います。

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用意したもの

  • X86系CPUのPC 今回は手持ちの、MeLE Quieter4C(Intel N100、RAM8GB)を使用しました。
    今後テストで機種は入れ替えるかもしれません。
  • SSD:M.2 512GB システム用・・・64GBもあれば充分です。今回余っていたものを使用しています。
    Quieter4Cのように、eMMCを持っているものはそこにシステムをインストールするのもよいかと思います。
  • SSD:USB接続 2台 データ用・・・今回は余っていた120GBと240GBのもでRAID1を組みます。
    RAID1なので使える容量は少ない方に合わせることになりますが、容量違いでもRAIDが組めるのがメリットです。
  • USBフラッシュメモリ TrueNASインストール用
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TrueNASのインストール

インストールメディア作成

TrueNASのサイトから、「TrueNAS Community Edition」のインストールファイルをダウンロードして、USBフラッシュメモリに書き込みます。

TrueNASトップページ
TrueNASサイトから引用してもーろぐによりマーキング追加

TrueNASのトップページの「Products」に、TrueNAS Community Editionのリンクがありますので、これをクリックします。


Download Community Edition
TrueNASサイトから引用してもーろぐによりマーキング追加

開いたページから、「Download Community Edition」を探してクリックします。


I've Already Signed Up.
TrueNASサイトから引用してもーろぐによりマーキング追加

基本はユーザー登録して使用しますが、その下の「No Thanks, I've Already Signed Up.」をクリックすると、登録なしでダウンロードできます。


TrueNASダウンロード バージョン選択
TrueNASサイトから引用してもーろぐによりマーキング追加

ダウンロードするバージョンを選択します。
安定版(今回は25.10.4)をクリックします。

ダウンロードできたら、bananaEtcherやRufusなどで、USBフラッシュメモリに書き込みます。

インストール開始

インストールを開始します。今回は、PCに内蔵したM.2 SSDへインストールしています。

TrueNASインストーラGRUB

作成したUSBフラッシュメモリから起動します。
一番上の「Start TrueNAS SCALE Installation」にアスタリスク* がついていることを確認して、「Enter」で起動。そうでなくても、一定時間が過ぎると自動で起動開始します。


TrueNASインストーラ処理選択

「1 Install/Upgrade」を選択して「OK」


TrueNASインストーラ インストール先選択

インストール先メディアを選択します。

メディアが選択された状態で、「スペース」キーを押し、アスタリスク*を付けます。
その後、「OK」で次の作業に。


TrueNASインストーラ インストール先警告

インストール先のストレージにあるすべてのデータが消えるとの警告が出ます。
問題ないので、「Yes」で先にすすめます。


TrueNASインストーラ 管理者について

認証方法についての選択です。
インストール後のWeb UI(ほかのPCからブラウザでアクセス)で設定する2を選択します。


TrueNASインストーラ インストール中

インストールが開始されるので、終わるまで待ちます。


TrueNASインストーラ インストール終了

インストールが完了するとメッセージがでます。
再起動とインストールメディアを取り除いてくださいと出るので、「OK」で進みます。

再起動

TrueNASインストーラ シャットダウン

前の画面で「OK」で再起動すると思いきや、TOP画面に戻ってきます。
再起動したいのですが、USBフラッシュメモリをここで外してよいのかが分からなかったので、「4 Shutdown System」で、シャットダウンました。
その後、電源OFFになっているのを確認してから、USBインストールメディアをぬき、起動しました。


TrueNAS初回起動 GRUB

起動(PCの電源を入れる)と、GRUB画面が出ます。「Enter」もしくは一定時間がたつと自動的に起動します。


TrueNAS起動後

起動後の画面です。
WEBブラウザーからのアクセス先アドレスが表示されます。

初期ログイン

TrueNAS初回起動 WEBアクセス

指定のアドレスにWEBブラウザからアクセスします。
初回は、管理者のパスワード登録から始まります。


TrueNAS初回起動 管理者パスワード設定

ユーザー名「truenas_admin」は変更できませんでした。
設定したいパスワードを入力し、「Log in」をクリックします。


管理者でログイン

無事アクセスできました。
次は日本語化します。

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日本語化

TrueNAS-General Setting

「System Setting」→「General Setting」と選択


TrueNAS-Localization

「Localization」にある、Settingsをクリックします。


TrueNAS-Localization Setting

右端に設定画面がでるので、赤枠部分を設定します。

  • Language:Japanese (ja)
  • Console Keyboard Map:Japanese (jp)・・・キーボードにあわせる
  • Timezone:Asia/Tokyo ・・・いる場所にあわせる

設定したら、Saveをクリックします。


TrueNAS-日本語表示

設定までに少し時間がかかりますが、終わると日本語表示にきりかわります。

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次は

次は、ネットワークの設定を変更して、IPアドレスを固定します。

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