はじめに
ジムニーシエラJB74Wのタイヤ・ホイールを交換しました。
当面は純正タイヤで我慢するつもりでしたが、タイヤ・ホイールの値上がりと入手性が将来どうなるか心配で、今のうちに、とかえてしまいました。
選んだホイールとタイヤ
ホイールは、WORK の MEISTER L1 1PIECE SUV 16inch 6.0J インセット-5 マットブラック
シンプルな6本スポークですが、コンケイブ形状になっています。

タイヤはDUNLOPの、GRANDTREK R/T01 LT215/70R16 100/97Q
にしました。本当は、OPEN COUNTRY A/T IIIにしたかったのですが、欠品かつ納期不明のため、R/Tでもいいかなと。でもOPEN COUNTRY R/TはジムニーJB64Wではいているので、DUNLOPのR/T01を選択。
リアには純正のセンターキャップが使用できます。
ナットも純正アルミホイール用のものが使えますが、同じくWORKのロックナット(黒)にしました。
サイズ、ネジピッチを間違えないようにしましょう。M12 x P1.25のものです。
装着画像はこちら

クリアランスは?
純正ホイールのインセット+5に対し、MEISTER L1 1PIECE SUV はインセット-5なので、ホイールセンターが外に10mm出ます。
またタイヤ幅が純正195に対して、215になるので、差の20mmの半分の10mm外にでて、タイヤ側面は合計20mm外に出る計算です。実際のタイヤ幅(カタログ上)は221mmなので、もう少し外にでています。
それでもフェンダからはみ出てはいません。
よくあるクリアランス画像は、一人だったのでハンドルをめいいっぱいきっても、少し戻ってしまい、うまくとれませんでしたが、干渉はしていないようです。
ホイールがインセット-5のため、スクラブ半径が大きくなり、ハンドルを切ったときの干渉には不利になりますが大丈夫でしたね。
もっと幅の広いタイヤをはきたい方は、ホイールのインセットの数値も気にした方がよいと思います。

後ろ側は余裕です。純正のマッドフラップを装着していますが、大丈夫です。

インプレッション
タイヤの空気圧は、LTタイヤのため250kPaにしています。
交換直後雨になってしまい、その中を走りましたが、純正タイヤと比べた場合、はっきり言ってオンロードではデメリットばかり。(当然と言えば当然ですが)
ダンパーを津田レーシングのBILSTEINに変更していることも影響していますが、ハンドリングがよりクイックになりました。その分、荒れた路面では直進性が悪くなり、雑にハンドルを切るとリアが滑ります。
コーナーリング中は道路のペイントや、橋のつなぎ目の金属部分でも滑るのが明確にわかります。
水たまりに入ると、ハンドルがかなり強烈に取られました。
雨の日は無理は禁物です。
細かな路面の凹凸をひろうので、乗り心地も悪くなります。空気圧が高く、タイヤの剛性も高いのだからと思いますが、オフロードをほとんど走らないのであれば、やはりA/Tタイヤの方がよいですね。
OPEN COUNTRY A/T IIIが手に入らないのであれば、GRANDTREK AT5か、GEOLANDARのAT4にしておけばよかったとちょっと後悔。
スピードメーター表示は?
GRANDTREK R/T01 215/70R16の外形は708mmなので、純正の693mmに対して、2%大きくなっています。
そのため、メーターで同じ速度であっても、実際は2%早い速度で走っていることになります。
実際に、メーターで60km/hで走っているとき、ナビのGPS測位の車速では、純正タイヤ58km/hに対し、GRANDTREK R/T01 215/70R16では、59km/hと表示されました。
おわりに
もっと走って一皮むければまた違ってくると思います。
オフロードはまだ走っていないのでこれからです。
見た目はかなりかっこよくなったので、満足しています。





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